2009年10月10日土曜日

キアゲハ


花の蜜をごちそうになっていますが、花に何らかの恩恵を与えているのでしょうか。
いささか疑問に感じたりしています。

幼虫の食草は、セリ科植物のハマウド シシウド ノダケなどを好みます。椰子のニンジン ミツバ アシタバ
パセリを食しますから、農家の方には嫌われ者です・

ノダケなどは、はだけでなく、すべてを食べますので、見つけたら取り除かないと、丸坊主にされてしまいます。

2009年10月9日金曜日

キノコ


これは“しまね花の郷”で撮影をしたものです。
可愛いキノコを眺めていますと、西洋の童話を連想しそうです。

山歩きをしていた頃に、大万木山(おおよろぎさん)で色とりどりのキノコの大群に出会ったことがありました。
毒キノコで食用にできないものなのでしょうか。傷の付いていない見事な群生が、メルヘンの世界を形作っていたことがありました。

その後、何度かこの大万木山に登りましたが、時季がずれていたのでしょうか、夢の世界に出会うことはありませんでした。

“しまね花の郷”で可愛いキノコを眺めていますと、ずっと昔のことが思い出されます。

2009年10月8日木曜日

ヒガンバナ


彼岸花が咲いています。

♪赤い花なら曼珠沙華 オランダ屋敷に雨が降る……♪
と、頭の中にメロディーが流れます。高齢の方なら案外すらすらと言葉が口を衝いてでてくるのではないでしょうか。

秋の彼岸頃に咲いてくれますから、そんなところから名付けられたようです。

きれいな花には毒がある。ヒガンバナにも毒がありますから、見るだけで手にしたことはありません。

所によっては、広い場所にたくさん植え付けて、有名になっているところもあるようです。林の中にヒガンバナが咲き乱れている写真を見たことがあります。

ヒガンバナは、種によっては増えませんから、球根で増えることになります。

写真の花は、自然に増えたものとすれば、どれくらいの日月が掛かったものでしょうか。
田圃の畦などでも植えられたようなのを見かけますが、見るだけでなくて作物を守るための効能があるのかも知れません。

2009年10月7日水曜日

よずくはで(稲干場)


稲を干す「はでば」でも、こんな変わったものもあります。

石見地方の(温泉津=ゆのつ、福光=ふくみつ)周辺では「よずく­=鳥のミミズク」に似ているところから、「よずくはで」と呼ばれるものがあることは知っていました。
列車を使っても、降車した駅からかなり歩かなければならないと聞いていましたので、実物を見たことはありませんでした。

淡水魚の水族館{ゴビウス}に出かけたときに、目にしたものです。
普通この辺りでは、この様な「はでば」を作ることはありません。
案山子も立っていましたが、最近のスズメは、人が食用に獲ることにしなかったためでしょうか、人形などは恐れる様子は見えませんでした。

「ゴビウス」や周辺を散策した後、一畑電鉄の「湖遊館新駅」で「よずくはで」を眺めますと、この「はでば」の稲の脱穀を始めていました。

ただ単なる、作り物としてではなくて、実用の「はでば」として使われていたものでした。

2009年10月6日火曜日

小魚


普段、鷺が追いかけ回しているのを見ますと弱肉強食の現実をかわいそうに思ったりもします。

最近見かけたカワセミのためには、大きさも手頃ではないかなと、カワセミの肩を持ち始めます。

しかし、この魚を捕らえる位置は、自動車の往来が激しいですから、ねらいを定めるよりか、人や車が近づく危険から逃れるために、注意散漫になるかも知れません。

2009年10月5日月曜日

ウラギンシジミ


若い頃、春先の霧雨野中で、この蝶を追いかけていて、捕虫網が濡れたことが思い出せれます。

この蝶は春だけでなく、秋にも発生するのでしょうか。
じっとしているのが苦手のような蝶ですから、撮影をするのも大変です。
この時は特にコンパクトカメラでしたので、少しボケがありますが、それらしいものが写ってくれてホッとしました。

チョウの羽は、内側が表です。ウラギンシジミの内側は褐色をしています。裏側が銀色(白)ですから、そこから名付けられたようです。

2009年10月4日日曜日

ツユクサ


白っぽいツユクサです。
普通見られるものは、もっと濃い青紫色のものです。
庭では雑草として抜かれています。

ツユクサは染め物の下絵を描くときに使う、書かれているものを見ました。水に溶けやすいので、洗うとすぐに落ちるようです。

写真に撮った後持ち帰って、水に漬けて次に咲く花を眺めることにしましたが、その後は貝殻状の包から外に出るものはありませんでした。

違った場所でも見かけましたので、白っぽいツユクサは、
私が思うほど珍しいものではないようでした。地面に植えますと元気を出していますから、来年には、同じような花を咲かせてくれるのでしょうか。

2009年10月3日土曜日

シュレーゲルアオガエル


近くに田圃がありますから、このアオガエルは、シュレーゲルアオガエルと呼ばれるものと思われます

いろいろ変わったものが、雑草園と化した我が庭で見られます。

2009年10月2日金曜日

イソシギ


松葉杖をついている頃は、道ばたの花が気になりました。
歩き回ることが自由になってきますと、鳥とかにも注意が向かいます。

何度聞いても調べても、すぐに忘れてしまいます。
この鳥はイソシギだと、図鑑で思えますから、そう思っているだけですから、違う名前なのかも分かりません。

この医大の側溝へは、思いがけない鳥が姿を見せることがあります。
最近ではカワセミです。ヤマセミも来たことがあります。
タゲリという鳥も見ました。

2009年10月1日木曜日

ホテイアオイ


ミズアオイ科。ホテイアオイ属。

この植物は、金魚鉢には付き物でした。
金魚売りなどもこないし、金魚鉢などを使う家はほとんどないのではないかと思います。

最近は水槽で飼うことが多いのでしょう。
ホテイアオイなどがなくても、水中の酸素の欠乏とか水の汚れは、心配しないでもいいようになっています。

このホテイアオイなど、水草の類が増えすぎて困っているようです。元々の原因は、人間のわがままからきているのでしょうから、植物にとっては迷惑この上なしといったところでしょう。