2008年8月31日日曜日

展示の古民家




ジオラマで、ラピタの入り口に飾ってありました。
数日前に、山陰中央新報で報道されていたものです。
眺めていますと自分の小さかった時分を思い出します。

昔、家にあった囲炉裏のことも思い出されて、外は雪でも、暖かかった家の中の様子が見えてくるようです。

2008年8月30日土曜日

ちっちゃな公園




私の近くにもこんな公園が幾つかあります。
高齢者のゲートボールやペタンクも賑わっていますから、児童専用の公園ではなくて、いろんな人が利用することになります。

今年の夏休みは、暑かった所為もあるのでしょうが、子どもの声が少なかったかなと思っています。
夜になると、ロケットはナビが結構大きな音を立てますが、今年はお盆を含めて全然聞くことが出来ませんでした。

外に出ないで、家の中で勉強をしているといえば聞こえが良いのですが、テレビゲームを静かにやっている姿を想像しますと、昼間は外で遊んで欲しい気がします。

2008年8月29日金曜日

ゲーム前


レーンにオイルが引かれて、全ての準備が整いました。今から始まるゲームを待ちかまえています。
こんな静かな状態を眺めるのも良いものです。
今日はどんな人が楽しんで投げるのでしょうか。

2008年8月28日木曜日

赤い屋根




赤い屋根と赤い車、そして赤い標識が足を止めました。

2008年8月27日水曜日

プロ男子新人戦




オリンピックが終了しました。
勝負の世界には、まあまあで終わることが無くて、きちんと勝敗が決められて、順位まで確定されてきます。

男子新人戦で、4位に入賞したと、出雲会館センターボウルには、レーンのピンデッキ上方に大きく報じられていました。
20ゲームのアベレージが213.55だったと書かれています。
プロボウラーが新人戦に出場できる資格は、3年間と決まっているといいますから、その間に、実力を存分に発揮し、新人の殻を突き破って、本格的なプロへと変身するときだろうと思います。

今回埼玉県所沢市で行われた「男子新人戦で四位」という成績は、該当プロ82名+ベストアマ及びアマ予選通過者78名の総計160名による、二日間にわたる大会での結果ですから、よくぞ頑張ったといいたくなります。

試合後にビール掛けもあったようで、服がべとべとになった様でした。酒の飲めないセンタープロは、へばりはしなかったかなと心配するものもいたほどです。

プロの世界ですから、いくらかの賞金が稼げたかなとは思いますがどうなのでしょうか。
ボウリングの世界でも、若くて綺麗な女子プロには、テレビ放送の恩恵もあって、実力があれば、幾らかの賞金を稼ぐことが出来ます。

男子プロの場合は、女子プロほどには、賞金を稼げる場が少ないのではないかと思われます。ゴルフの世界まででなくても、賞金の稼げる場が欲しいものです。

2008年8月26日火曜日

マンホールの蓋




道路のしたには、いろんなものが埋められていて、所々に検査や維持管理のためでしょうか、歌が見受けられます。
この写真のものは、出雲市の下水道のものでしょうか、「おすい」と書かれた文字が見えます。神話の国出雲らしく「八岐大蛇(やまたのおろち)」が描かれています。

2008年8月25日月曜日

朝焼け




朝焼けは雨になるようで、この日もすっきりした天気になりませんでした。