2009年3月31日火曜日

何かつけてるの?


新内藤川で撮った鴨の写真です。

人間の写真で赤目現象が起きたりしますが、かもでも同じように起こるのでしょうか。
それとも、この目のように見える変なものは、目ではなくて何か他のものがくっついているのでしょうか。

パソコンを新しくしました。
今まで使っていたウインドウズXPではなくて、ウインドウズVistaです。

新しい事態に直面しています。

従って、勉強することが多くて、いささかくたびれています。

2009年3月30日月曜日

クラゲ


山形県の加茂水族館は、クラゲの展示数が世界一だといわれています。
ノーベル賞受賞者の下村脩先生がオワンクラゲを使っての実験とかで、クラゲ人気が高まってきたようです。
アクアス水族館にオワンクラゲが展示されていたかどうかは分かりませんが、私をとても喜ばせてくれました。

ふわふわ浮いて頼りなさそうな生き物ですが、小さいからなのでもありますが、とても可愛いものです。
毒針を持つ怖いものもいますが、眺めている分には癒し系の生き物なのでしょうか。

クラゲは、常に成長し変化しているのでしょうから、同じ状態のものを展示することは、難しいかなと考えたりもします。
以前来たときよりも、展示してある水槽が少なくなっていました。
クラゲブームがやって来て、展示される数が増えるかも知れません。

2009年3月29日日曜日

銘のない椿


椿の花にはいろんな銘が付いています。この花は、元々は『玉之浦』という木の実ですが、他の花との交配では違った性質を持った種ができてきます。
『玉之浦』に似た感じもしますが、やはり違った花であろうと思います。

他にも、自然交配でできた花には、元の花が何だったのか、よく分からないままに素敵な花が開いたりします。
挿し木でも、枝によっては、同じ木であっても違った花が開くようですから、最近は『名前』にこだわらなくなってきています。
人工交配によってできた種は、5年後には開花するようですから、それを楽しみに栽培しておられる方も多いようです。

2009年3月28日土曜日

映画


平均しますと、週に1回は映画を観に出掛けているようです。
最近みたのは洋画でした。

アドルフ・ヒットラーの暗殺を計画した事件は幾つかあったようです。
「ワルキューレ」も暗殺に失敗した映画ですが、緊張した雰囲気を感じました。

早くから開きだした桜の花も、このところの天気では、開花の進行も戸惑っているように感じます。
『桜祭り」の開催時期も早めた方がいいのか、当初の計画通りでいいのかと迷われたようです。

2009年3月27日金曜日

県立中央病院


先日の新聞で、県の人事異動が掲載されていました。
若かった頃は、知り合いの様子がどうなったのか知りたくて、必死になって調べたものでした。
栄転や昇進の情報をつかみますと、電話をかけまくり、祝電の手配と忙しいことでした。

退職者の欄にある知り合いの数も少なくなってきました。

2009年3月26日木曜日

大田の彼岸市


年々寂れてくる様に思われます。
植木市では、春の日を浴びて花が美しくみえました。

2009年3月25日水曜日

すずめ


人間の近くで生活していますから、捕まえられて食料にされていた頃を良く知っているのでしょう。
人間が近づきますと、あたふたと逃げてしまうのは、何処も同じなのでしょう。

スズメだけでなくても、小鳥は動きの早いものですから、撮影をするのは難しいものです。カワセミなどのきれいな姿を、遠くから超望遠レンズを使って撮ったりすることもできますが、庭にいる鳥を、そんな大型のレンズなどは使うことはできません。第一、高価なものですから、趣味であっても専門に撮る人でないと使うことはないでしょう。

スズメの姿を撮ったと言って自慢する人はいないと思います。スズメを主役にした撮影が上手くいって喜ぶのは私ぐらいでしょう。可愛い姿に満足しています。

2009年3月24日火曜日

水掛不動


ひっきりなしに水をかけられるので、しっかり苔が張り付いていました。
私の前の人が、百円硬貨を左手に載せて拝んでいました。

このお寺の本尊は、日本三大不動尊の一つといわれたり、否、日本三体不動尊の一つだといわれたりします。目黒不動(東京) 成田不動(千葉)と並んで数えられますが、その理由がはっきりしません。
ご本尊は一度しか見たことがありません。勿論、カメラも向けたこともありません。

お寺のご住職さんにお尋ねすれば分かるのでしょうが、いつも疑問に思いながら参拝しています。

2009年3月23日月曜日

ヤマガラ


近くにある馬木の不動さん(不動明王)へお参りに行って来ました。
しだれ桜も、もう少しで開花しそうでした。

鳥の声が聞こえましたので探しますと、ヤマガラの姿が見えました。
メジロとは違って、同じ場所に留まっている時間が長い様に思います。
もう少し傍に来てくれると良いのですが、撮った写真の中央部をトリミングしてみました。

2009年3月22日日曜日

イカ


中からは、どんな風に見えているのでしょうか。
のぞきこむ人間にはすっかり慣れてきて、逆に人間を観察しているようにも感じられました。
甲烏賊(こういか)の仲間と思われます。表示になんと書いてあったのか、細かなところに気持ちが行き届きませんでした。

大田の彼岸市は人出が少なくて、売り上げが思わしくないと歩行天国になった商店や屋台の売り上げは良くなかった様子でした。
家内は、利休梅の鉢植えや、剪定ばさみを買って、売り上げに協力していました。

2009年3月21日土曜日

出雲市駅北口


北口は、外に出るときより駅舎の中に入るときに、出雲大社を思わせる入口が目に付くのではないでしょうか。
内側には、出雲神話が幾つか描かれているのも楽しいものです。
内側はともかく、観光客の何人かはこの出雲大社の似せた建物をバックにして写真を撮ります。

2009年3月20日金曜日

エスカレーター


新しい建物ですし、エスカレーターも気持ちの良いものです。
高齢者になりますと、事故を起こさない様に気を使います。階段を歩けばいい様なものですが、そちらは、無理して膝でも痛めてはなどと考えて、使う気にはなりません。

昨日は暖かかったですね。5月頃の気温だとかいいます。出雲でも夏日でした。
このところ、風邪を引いたのかなと思っていましたが、こう暑くては鼻風邪もどこかへ行ってしまいそうです。

今年の夏はとても暑くなるのでしょうか。

2009年3月19日木曜日

夢屋


駄菓子屋さんです。
子どもの頃、よく駄菓子屋へ買い物に行ったといわれるのは、幾つくらいの人なのでしょうか。安いとか高いことは別にして、私たちの年代は、「欲しがりません 勝つまでは」の標語の下に、子ども時代を過ごしてきたものです。
戦後も、少し余裕ができた頃から、駄菓子なども出回ったものでしょうか。
その頃には駄菓子に釣られる様な年代を通過していた様にも思います。

でも、この店の中を覗いてみますと、何かしら懐かしい匂いがしてきたり、食べてみたい誘惑に駆られたりもします。
昔、懐かしいチュウインガムが噛みたかったので探しました。1コ10円ということでした。2個買い求めて口にしましたが、予想に反して柔らかいものでした。

戦後の日本製のチュウインガムは硬いものでした。これを柔らかくするには、生ゴムと一緒に噛めばいいのです。そうすると不思議なことに柔らかくなってくるものです。衛生面での問題などとは関係なく、口にしてガムの伸びる長さを競ったものでした。
ついこの間の様に感じますが、ずーっと昔のことです。

2009年3月18日水曜日

ショベルカー


大型のショベルを使って土を掘り起こしています。
川底を深くするために足下を掘っていましたが、足下が崩れますと水中に没する危険がある様に思われます。
ショベルカーが掘り、それをダンプカーが運びます。一連の作業を開かずに眺めていましたが、このショベルカーには、果たして人間が乗っているのだろうか、と、気にかかりました。遠隔操作なら、少々危険がある様なことでも思い切ったことができます。運転席は古志大橋の上からでは、人の姿は確認できませんでした。

2009年3月17日火曜日

麺好き


蕎麦が好きです。うどんが好きです。スパゲティも好きですというのなら、要は麺が好きですということです。
ソバ屋さんの看板は出雲市内でもたくさん見られます。うどん屋さんとしての看板も幾つか見受けられますし、最近は讃岐うどんの店が新たに開店したようです。
スパゲティを専門にしている店は、数えるほどしかありませんが、洋食を扱う店ではメニューに載せられている様に思います。

麺類が好きだといっても、何処のものでも良いのではありません。
やはり自分好みの味があるものです。
うどんは、最近、“杵屋さん”が、私の気に入ったうどんを食べさせてくれます。
表のショウウインドウにある『店長お勧め』なるセットものをよく食べます。毎回、同じメニューでないのですから、こちらがあれこれ考えなくても、さまざまなうどんが楽しめます。
麺は適当に腰があって、それでいて硬すぎないところが気に入っています。
家内は麺類がそう好きではないのですから、麺はともかく、おつゆの味が良いと褒めていました。

箸は「割り箸」ではないですから、人によっては、「マイ箸」を持参することになるのでしょうか。形は昔の様な朱塗りの丸箸ではありません。普通の箸の形状です。

2009年3月16日月曜日

ダンプカー


この土を運んでいる車を、ダンプカーといっても間違えではないのでしょう。
大型のトラックが神、戸川の拡張工事のために土砂を運んでいます。
地面が乾く時季には、散水車を使って埃が立たない様に配慮しますが、雨が度々降るこの時期では散水する必要はありません。
深い轍を作っていて、どちらかというとその轍から抜け出せなくなっている様にも思えます。さりとて、バラスを入れたりする様子は見えません。

2009年3月15日日曜日

古志大橋(こしばし)


斐伊川(ひいかわ)の放水路工事を行っている神戸川(かんどがわ)も徐々に景色を変えてきています。
橋が新しくなっても、こしおおはしと丁寧に呼ばないで、小柴氏と呼ぶことで意味が通じます。
いろんな形の橋が幾つか架けられました。一度ゆっくり全部の橋を見て歩こうかなと考えていますが、なかなか体力的にも弱ってきているようです。体力よりは気力が衰えたといったほうが良いのでしょう。

暑さ寒さは彼岸まで。後少しと言うところになって、寒さがぶり返して困らせています。
花は、二月の気温が高かったこともあって、早く咲く傾向が見られます。

2009年3月14日土曜日

スーパージャスコ店


大型店が次々に作られて、競争が激しくなっています。
「全皿105円」というとこで回転寿司を食べた後、店の前でバスを待ちました。

2,3日好い天気が続きましたが、春一番の時と同じような風が吹き荒れました。
家の中でじっとしている他はありません。
ウミネコのしま、経島は強い波しぶきに洗われているのでしょうか。行ってみたい気もしますが、天気が良いときの日御碕灯台の撮影が良いかなと思ってしまいます。
左足の痛みが現れてきました。血液の流れが悪くなったと思われます。

2009年3月13日金曜日

鴨の着水


鴨に近づきますと、飛び立たれることはありますが、着水の様子を眺めることは少ないものです。
カルガモだと思われます。

昨夕のことです。
鴨の類の中でも小型の黒っぽいのが裏庭に落ちていました。
撃たれた様な形跡は見られません。
原因不明ですから、余計に気味が悪くなりました。
生き返るわけではないのですが、庭の隅に置いて様子を見ることにしました。
野生の狸が食べることはないのでしょうが、イタチの類が持って逃げるかも知れません。
「鳥インフルエンザ」のことがやはり気になります。

2009年3月12日木曜日

メジロ4


蜜を吸うメジロを真正面から眺めました。
動きの早い鳥ですから、じっとしていることはありません。

2009年3月11日水曜日

かも(鴨)


何という種類の鴨でしょうか。
吾他もが茶色とか、広げた羽に特徴がありますから、見慣れた人なら名前がすぐに出てくるのでしょうか。

今年は鴨やツルの撮影は、鳥インフルエンザなどのこともあって、出掛けることがありませんでした。
少し暖かかい日に、一寸の時間撮影に出掛けてみました。
マナヅルは何処に行っているのか、姿が見えませんでした。

2009年3月10日火曜日

メジロ3


アップにしてみました。
蜜の量は僅かな様ですから、なかなか腹一杯にはならないでしょう。
蜜を吸うことに夢中ですから、カメラなどは気にしないことにしてるとか。
アップにしてみました。
蜜の量は僅かな様ですから、なかなか腹一杯にはならないでしょう。
蜜を吸うことに夢中ですから、カメラなどは気にしないことにしてるとか。

2009年3月9日月曜日

メジロ2



夜目 遠目 笠の内。
アセビの花笠の下で一休み。

メジロの姿を毎日のように見られます。
咲き続けているアセビの蜜だけの所為ではないようで、新芽の伸び始めた木々に潜り込んで、忙しく動き回っています。小さな虫でも食べているのでしょうか。

暖かい様な、それでいて風は冷たい天気ですが、冷たい雨が降らないだけでも心が温まって来ます。

2009年3月8日日曜日

メジロ



どんな格好をしても可愛いです。
昨日のメジロをアップした写真は、「目を見ているとぬいぐるみのように感じます」と家内にいわせるほどです。
連日カメラに写ってくれるモデルさんに感謝しています。

2009年3月7日土曜日

蜜樽に囲まれて

馬酔木の花が小さいからでしょうか、ヒヨドリが放棄した様ですから、蜜樽はメジロ専用になりました。


正規の万歩計?で計っているのではありません。携帯電話に内蔵されている万歩計で測っています。
1万を超えることは、殆どありません。しかし、一昨日には一万歩を一千歩も越えて歩きました。
帰るときにはいささか歩くのに草臥れて、出雲市駅からはタクシーに乗って帰る始末でした。
その後足の痛みが出てくるのではないかと心配しましたが、今のところ痛みを感じていません。

2009年3月6日金曜日

一式飾り



平田の一式飾りが、玄関横に飾られていました。
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)伝説の主人公が、お皿などの焼き物だけで(一種類=一色)作られています。大蛇を退治するのは素戔嗚尊(スサノオノミコト)です。

2009年3月5日木曜日

出雲市役所5


えーと!この建物は何階だったのかな?
市の広報誌(週報)でも詳しく説明されていましたから、その時には成る程と眺めていても、直ぐに忘れてしまいます。

確か駐車場は地階にあったはずですが、地上部にもかなりの広さの駐車場があります。
障害者用の駐車場が東側の入り口近くに設けてあるのもいいと思いました。

広角11㍉レンズで撮りました。
もっと近づいて撮影できればいいのですが、勝手な撮影だけに気が引けます。

2009年3月4日水曜日

出雲市役所4

国道九号線の側にあります。
九号線のバイパスができましたから、こちらの方の交通渋滞は緩和されてきてはいます。
それでも市役所前は、ひっきりなしに車が流れていました。


2009年3月3日火曜日

カルガモ


久しぶりに新内藤川に出掛けてきました。
鳥インフルエンザのこともあって、鳥とはできるだけ接触するのを控えるようにしていました。

北帰行も始まっているようで、例年のようには鴨の姿が見られませんでした。
カルガモの番いが飛び立って、仲の良い様子を見せてくれました。カルガモはいつも笑ったように見えますから、しまりのない顔に見えます.

笑顔でいることははとてもいいことです。人間の子どもは笑うのに大人になると笑わない。もっと笑わなければ!と、どこかの車のコマーシャルで言っていました。

カルガモは笑っているのではないのですが、素敵な笑顔?を見せてくれます。

2009年3月2日月曜日

光る木蓮の蕾


3月になりました。
朝方陽が照っていたので出掛けますと、冷たい雨になってきました。
バスの中では、ひっきりなしにワイパーが動いていました。

朝の日の差しているときに、木蓮のつぼみがふくらんできているのを見つけました。
開花はずっと先のことでしょうが、とても嬉しくなりました。

2009年3月1日日曜日

出雲市役所3

内部の明かり取りの工夫がしてあって、快晴という感じの日ではなかったのですが、とても明るく感じました。
透明ガラスがふんだんに使われている所為もあるようです。

個人情報まで透けて見えてはいけませんが、透明で明るい市政を望みます。