2009年3月13日金曜日

鴨の着水


鴨に近づきますと、飛び立たれることはありますが、着水の様子を眺めることは少ないものです。
カルガモだと思われます。

昨夕のことです。
鴨の類の中でも小型の黒っぽいのが裏庭に落ちていました。
撃たれた様な形跡は見られません。
原因不明ですから、余計に気味が悪くなりました。
生き返るわけではないのですが、庭の隅に置いて様子を見ることにしました。
野生の狸が食べることはないのでしょうが、イタチの類が持って逃げるかも知れません。
「鳥インフルエンザ」のことがやはり気になります。

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