久しぶりに新内藤川に出掛けてきました。
鳥インフルエンザのこともあって、鳥とはできるだけ接触するのを控えるようにしていました。
北帰行も始まっているようで、例年のようには鴨の姿が見られませんでした。
カルガモの番いが飛び立って、仲の良い様子を見せてくれました。カルガモはいつも笑ったように見えますから、しまりのない顔に見えます.
笑顔でいることははとてもいいことです。人間の子どもは笑うのに大人になると笑わない。もっと笑わなければ!と、どこかの車のコマーシャルで言っていました。
カルガモは笑っているのではないのですが、素敵な笑顔?を見せてくれます。
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