歩道の雪が解けて流れていました。勿論、先日降った雪が久しぶりの好天気で解けだしたもので、春先の雪解けではありません。
郷の秋が深まってきていました。
旧道は左側の山手に、九十九折りの道がついていました。
車の通ることは滅多にありませんから、雪の降らないときには、歩いてみるのもいいかなとおもったりします。
ひっきりなしに走る自動車の音は、三井野大橋までは聞こえてきませんから、“静かな静かな里の秋”のように感じます。やがて、雪の中での冬ごもりが始まるのでしょうか。
撮り貯めた写真を使って、色別の花図鑑を作ってみたいと思います。先ずは赤系統の花からです。
0 件のコメント:
コメントを投稿