15枚撮影をして、1枚だけピントのあった写真が撮れました。
飛んでいるトンボを、撮影するのですから、はじめから難しいものであろうことは分かっていました。
一枚でも撮れたと言うことは、たとえマグレであっても、とても嬉しいものです。
15の1と言うことは、野球でいうなら、6分7厘ということ。せめて3割はゲットしてみたいものです。
『習うより、慣れろ』とかいいます。
懲りずにトライしてみることにしましょう。
飛んでいるトンボを、撮影するのですから、はじめから難しいものであろうことは分かっていました。
一枚でも撮れたと言うことは、たとえマグレであっても、とても嬉しいものです。
15の1と言うことは、野球でいうなら、6分7厘ということ。せめて3割はゲットしてみたいものです。
『習うより、慣れろ』とかいいます。
懲りずにトライしてみることにしましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿