2009年9月12日土曜日

飛んでるトンボ


15枚撮影をして、1枚だけピントのあった写真が撮れました。

飛んでいるトンボを、撮影するのですから、はじめから難しいものであろうことは分かっていました。
一枚でも撮れたと言うことは、たとえマグレであっても、とても嬉しいものです。

15の1と言うことは、野球でいうなら、6分7厘ということ。せめて3割はゲットしてみたいものです。

『習うより、慣れろ』とかいいます。
懲りずにトライしてみることにしましょう。

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