2009年9月18日金曜日

真鶴


いつでしたか、「新内藤川で7年は過ごしている」と、聞いてからでも3年は経っています。
滞在10周年記念行事は開かれませんが、話が聞けるものなら、滞在理由とか、現在の心境なども聞いてみたいものです。

最初に餌を与えたのは、自衛隊の人だったとか?
餌が欲しくなると、その人の家の前で鳴いてねだったとかの話が伝わっています。

最近姿が見えないので、散歩中のおじさんに尋ねましたら、やはり餌を与える人がいる様子で、鳴いて餌をくれと催促をするといいます。

鶴は千年?も生きるとか。千年は無理としても長生きをする動物なのでしょうから、出雲にきてから10年では、まだまだ頑張ることでしょう。

雌雄のことも話題になることもあります。相手が見つかり、子どもを連れて歩く姿が見られれば最高でしょうが。

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