清流の翡翠(ひすい)。などともいわれるカワセミは、漢字では川蝉と書いたり翡翠とも書いたりします。
宝石の翡翠は、カワセミの羽根の色から名付けられたものだとか。
町中の溝を眺めているカワセミを見つけて、あわてて撮影をしました。250㎜レンズでの手持ち撮影では、カワセミらしく見える程度です。細かなブレが、ぼけた写真ように感じます。
本気で撮るのなら、ブレをできるだけ押さえるために、せめて、一脚でも用意するとか、もう少し長焦点レンズを使えたなら、細かなところも見られるのかなと思ってしまいます。
獲物となる魚がいるのでしょうか。コサギなどがこの溝にいますが、フナ子かメダカの姿を時たま見かけるだけなのですが。
宝石の翡翠は、カワセミの羽根の色から名付けられたものだとか。
町中の溝を眺めているカワセミを見つけて、あわてて撮影をしました。250㎜レンズでの手持ち撮影では、カワセミらしく見える程度です。細かなブレが、ぼけた写真ように感じます。
本気で撮るのなら、ブレをできるだけ押さえるために、せめて、一脚でも用意するとか、もう少し長焦点レンズを使えたなら、細かなところも見られるのかなと思ってしまいます。
獲物となる魚がいるのでしょうか。コサギなどがこの溝にいますが、フナ子かメダカの姿を時たま見かけるだけなのですが。
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