2009年7月25日土曜日

荒神谷の蓮


『大賀蓮』とか、『二千年蓮』と、古い地層から蓮の種を発見して、発芽させた人の名前を付けたり、地層の年代をつけて呼ばれているものです。

写真を撮りに行きたくても、梅雨前線が居座っていましたし、風の強いときには、やはり撮影のことを考えますと、出かけるのを中止することになります。

自家用車で来られる人がほとんどですから、朝早くから来る人は少なく、日が高くなった頃からが多くなってきます。

0 件のコメント: