2009年2月19日木曜日

出雲大社の大注連縄2


投げられた硬貨には、一円玉もありましたが、あのような軽いお金を投げることができるのだろうかと思ってしまいます。
何にしても、大注連縄の下がっている雨の部分の傷むのが、早いのではないかなと、そちらの方がひどく気になります。
毎日、夜な夜な大注連縄を振るって硬貨を集めたと仮定しても、小銭では、たかだかは知れていると思われます。部分補修することはないのでしょうが、するとすれば、よほどの金額になるのではなかろうかと思ったりします。

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