2009年2月23日月曜日

ベンジャミン・バトン(奇妙な人生)


家内が2泊3日の日程で、名古屋へ出掛けました。
最近は名古屋空港への直行便がなくなったので、大阪空港まで飛んで新幹線を利用するという日程のようでした。

『グリーンジャンボの宝くじを買って土産にした』というメールが送られてきました。
島根県の民謡、安来節が思い浮かびます。
“ 出雲名物 荷物にゃならぬ 聞いてお帰れ(り) 安来節 ”
当たれば一億五千万円だとか。大金も当たる前は荷物になりません。

留守中には、一人で映画にも出掛けてみました。
『ベンジャミン・バトン』は奇妙な物語の映画でした。生まれたときがよぼよぼの老人に近い赤ん坊が、年数が経つに連れてだんだんに若返っていくという主人公を中心にした物語です。
この映画は今後も、映画の話題として登場してくるのではないかと思ったりします。

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